ギルティクラウン 08「夏日:courtship behavior」感想
(以下ネタバレ)
- 今回も集が安定のヘタレを発揮。が、いい加減慣れてきたのでむしろ温かい目で見てしまうなぁ、とw
- 観光客の振りをしている(つもり)な葬儀社の面々がどこかユカイですね。そしてお嬢様綾瀬とメイドつぐみがGJ!
- しかし今回の作戦に綾瀬は必要だったのか?w
- 集の父親がアポカリプスウィルスの研究者だったという事で、やはり母親共々パンデミックの原因に深く関与しているっぽいですな。
- ガイが春夏の名前を耳にした時の反応がちょっと気になります。集の家族構成については当然把握しているだろうし、集が母親を名前で呼んでいることすら把握していそうな勢いですが……。何か別の事が引っかかったように見えますが、果たして。
- 所々作画が微妙でしたが、「何故か」水着シーンと風呂シーンだけ作画が乱れなかったようなw
- 颯太は実にうざいい奴でした。中の人繋がりで春原を思い出したのはナイショだ!
- そして謎の渋いジジイ登場。集の父親のセキュリティカードを使っていたけど、別人ということでいいのかな?
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