ギルティクラウン 07「輪舞:temptation」感想
(以下ネタバレ)
- 今回は比較的話も綺麗にまとまってました。
- ということで、前回の「取引」であっさりとシュウが学校生活に戻れた訳ですが……嘘界があっさりと取引に応じた事がいまだ持って不思議だったり。まあ、そこら辺はまだまだ裏があるんでしょうかね。多分、ガイと嘘界の利害が一致するような何かが。
- やっと会長登場。もっと飄々としているかと思いきや、実は結構純情乙女じゃよこやつ、という感じか。
- シュウママもようやくまともに登場――ってこっちは逆に予想以上に飄々とした人だ。そして若い!
- GHQはアホでマヌケなアメリカ白人ばっかりなのかwww
- 地対空ミサイルを対地に使用って……そもそも構造的にどないなんでしょうか。
- ガイさん、平和な時代なら間違いなくホストになってたなw
- しかし、これで会長とフラグが立ってしまうと綾瀬可愛そうだなぁ……とすぐにカップリング発想をしてしまう私はカプ厨かもしれん。
- 「アルマジロってなんじゃい?」とか思いましたが、考えたらガイは目にした人物のヴォイド能力が分かるんでしたね。しかし、あのサイズの地対空ミサイルを防ぐって相当なディフェンス力ですな……。
- そしてシュウママの眺めていた写真で再び「あの女」が登場。シュウママはウィルス騒ぎにも一枚絡んでいるとみて間違いないのかな? 見切れている男の子はやっぱりガイなんだろうか?
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