海月姫 第10話「愛とぬるま湯の日々」
原作者のファンではあるが何故か原作をちゃんと読んでないというスタンスでの感想。
(以下ネタバレ)
- 普通に数百万するピンクパール(?)のネックレスをぶっ壊されても動じない蔵之介。あれはボンボンだから、という訳じゃなくて月海だから、なんでしょうなぁ……。
- なんか今回は「蔵之介の言葉がやっと月海に届いた」という感じがします。
- 修と稲荷は、もうなんか勝手にやっててくれ、という感じですね。
- 次回最終回と言う事で、「俺達の戦いはこれからだ」という所で終わるのか、何らかの決着がつくのか。とりあえずアニメ終わったら原作を読みます。