たこわさ

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天体のメソッド 第4話「思いのかけら」感想

(以下ネタバレ)
七年前の事を思い出した乃々香。図らずも集まったあの時、一緒に円盤を呼んだ時の仲間達との再会を喜ぶ乃々香だったが、円盤を――そして円盤を呼び出しておいて勝手に消えた乃々香を嫌う柚季の怒りを買い、平手打ちされてしまう。乃々香は落ち込み、柚季はより円盤への憎しみを増し反対運動にのめりこみ、柚季を窘めようとこはるも動き始めるがかえって柚季との間に溝を作ってしまった。途方に暮れた乃々香は街で湊太と出会い、七年前の事、そして柚季の事を語り合う。湊太との話から、柚季が円盤と湊太を敵視している理由の一端を察した乃々香は、柚季を救う為にこはるに助力を願い――。

柚季が円盤を嫌う理由は、思ったよりも深刻なものなようで。病院の手術室(?)の前で途方に暮れる柚季の姿から、円盤が関連した何らかの事件・事故で大切な人――親類縁者、事によると湊太――が重傷を負ってしまった、という事か。それとも、円盤の出現と時を同じくして重病を発症して、それを円盤のせいだと転化しているのか。
湊太が乃々香に対してむしろ好意的な態度を取っている事をみるに、どちらにしろ逆恨みというか、やはり乃々香を悪人にして責任転嫁しているようにも思えますね。なので、誤解が解ければ案外簡単に和解できてしまうのかも。彼女らを見守るノエルの存在もありますし。
しかし、柚季が湊太を(ツンデレ的な意味で)嫌う理由がまだいまいち分かりません。乃々香は、「花火」というキーワードから柚季は心の底では湊太と仲直りしたがっている事を察しましたが、柚季が頑なになってしまった理由までは今回語られませんでした。まさか、円盤のせいで自分の大好きな花火がなくなってしまった事を湊太が気にもかけてくれなかったから、とかそんな小さな理由じゃなかろうな?w