ちはやふる 第4首「しつこころなくはなのちるらむ」感想
(以下ネタバレ)
- 小学生編が早くも終了し、再び時間軸は高校生編に。もう少し小学生編が続くのかと思ってましたが、プロローグとしては丁度いい長さでした。
- 太一の彼女が早くも登場。リア充振りにヘドが出そうですが、千早が全く少しもこれッっぽちも嫉妬していなくてむしろ「たーくんとか呼ばれやがってリア充爆発しろ!」位にしか思われていないので少し溜飲が下がったw
- 原田先生はやはりステキな指導者だ! あれだけ見た目が変わってる上に変装しているのに太一のことが分かるだなんて。
- 誰だ、千早の事を「残念美人」なんていったのは!(私だ) 凄い真剣で前向きないい娘じゃないか! とか思ったけどやっぱり所々が残念だった。どちらかというと「のだめカンタービレ」ののだめに近いんですな。まあ、あっちは常軌を逸した変態なので残念さでは比較にならないけど。
- GODIVAであのセットとなるともしかして1万円超すのでは? 太一……アンタ、最高に輝いているぜw
- 千早の大勝利! ――から急転直下、意を決して新に電話したら「もう掛けて来るな」「かるたは止めた」って……!? 一体これからどうなるんだ!?
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