海月姫 第6話「ナイト・オブ・ザ・リビング・アマーズ」
原作者のファンではあるが何故か原作をちゃんと読んでないというスタンスでの感想。
(以下ネタバレ)
- 外見はビシっと決めても、ばんばさんとまややレベルのマナーの悪さだと全く意味が無いのではないかと、小生は思うのであります。
- それにしてもこの蔵之介、メロメロである。
- 一方、修はあっさりと女狐の罠に。毒牙に掛かっていないのは幸い――とはいえ、それすらも判断つかないか、この男では。(喰われたと思い込んだまま)覚悟を決めて月海に最後の挨拶にいったのかな? なんにしても月海からして見ればただ心を揺さぶられるだけなんだが……。