(以下ネタバレ)
感想
第二話も安定。
イゼッタが敵の命を奪うことに対して僅かながらでも逡巡した事、気にする素振りを見せた事は程よい描写。この辺りやけにドライな作品も多いが、逆に深く苦悩しすぎるのも観ていて辛いだけ。イゼッタにはどうやら個人的にゲルマニアに対する恨みもある様子で、決して「綺麗事」だけではなさそうな点も良い。
フィーネも相変わらず有能かつ凛としていて実に好み。何気にサービスシーンが多いの点も好感度UP要素か(笑)。
- アーティスト: May’n,kidlit
- 出版社/メーカー: FlyingDog
- 発売日: 2016/11/23
- メディア: CD
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