たこわさ

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プラスティック・メモリーズ #09「祭りの後」感想

(以下ネタバレ)

あらすじ

祭りの夜、絶好のタイミングでアイラに告白したツカサだったが、見事に玉砕してしまう。ショックのあまり職場でも抜け殻のようになってしまったツカサを見かねて、ミチル達は色々と気を遣うが――。

感想

ミチルがいい娘すぎる、という感想しか湧きません。
ツカサはきちんと覚悟の重さを理解しているようですが、そんな彼の「強さ」が一体何に起因しているのか、まだよく分かりませんね。ただ単にアイラへの「愛」の強さから、というのでは少々要因として弱い気がします。本作の脚本には、視聴者に疑問を持たせておいてその答えを次回位に明かす、という意図が見受けられますので、今後そこの所も描かれるのでしょうか?