スペース・ダンディ 第4話「死んでも死にきれない時もあるじゃんよ」感想
- アーティスト: 岡村靖幸
- 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC
- 発売日: 2014/01/29
- メディア: CD
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(以下ネタバレ)
第一話の爆発オチに続いて今度はゾンビ映画オチ。B級映画よろしくダンディは不用意な行動をするし、最後は全宇宙の人類がゾンビ化してナレーションまでゾンビになるという、落ちているんだかいないんだかよく分からない結末には思わずニヤリとさせられますね。
「ゾンビの朝は早い」で茶吹きましたわw
最初はどうかと思ったけれども、こういうB級*1を前提にした作品は割り切って作られている分、気楽に見られるので、今期の清涼剤的作品になる予感。
*1:作画ではなく物語としてのB級。