Another #11「Makeup<惨劇>」感想
原作は読了済み。
(以下ネタバレ)
- まあ、色々と面白かったんですが、やはり殺人ゲーム状態に持っていくまでの流れが不自然というか強引過ぎて、原作のシンプルさを知っていると違和感があるな、と。
- 鳴が死者の名前を中々口にできない事にはちゃんと理由があるわけですが……この流れだとそこら辺の設定も無くなりかねないかも。
- 最終回を待たないと評価が難しい作品になった感があります。
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2012/03/30
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