Another #6「Face to face<二人>」感想
原作は下巻中盤まで読了。
(以下ネタバレ)
- 恒一の思春期の少年らしい妄想力に好感度アップ。
- 鳴の仕草一つ一つをとても可愛らしく描いていて、スタッフGJ! という感じ。
- しかし、そんな中でも事態は更に悪い方向に進んでいたらしく、遂に担任が凶行に……?
- この手の物語は緩急の付け方をしくじると一気に陳腐になってしまいがちですが、本作はその辺りのコントロールが巧みだな、と。
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2012/04/27
- メディア: Blu-ray
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