（以下ネタバレ）
さて、いよいよ「その時」がやってきてしまいました。
以前にも他の記事で書きましたが、正直、私個人としてもKey系シナリオの「必ず誰かが死ぬor酷い目にあう」的な展開の多用っぷりは好きではないのですが、こと、「CLANNAD」という作品に対しては、「軽々しい死の取り扱い」は当てはまらない、と思っております。
もし、私の感想を読んでらっしゃる方で、今回の展開にガッカリされた方がいたら、どうか残りの話数をちゃんと消化してから、最終的な作品への判断をしていただきたいと思います。
とりあえず私的には久しぶりに杏アニを堪能できたので満(ry
