たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などのレビュー・感想・情報を中心にお送りする雑多ブログ。

「映画の感想を書くのが怖いというお話」

est経由の話題なんですが、映画でも本でも、「そんなにその分野の知識を持っていないくせに偉そうにレビューするな」と言われるのが怖い、というお話は時々耳にします。
んまあ、何にでもそういった文句を付ける人はいると思いますが、大概の場合そういった指摘は自分の無知を棚に上げて評論している奴に対しての物であって、棚に上げていない人に対しては、良識ある人ならば言ったりはしないんじゃないだろうか。
だから、怖がらずにどんどん書いてみて、指摘されたら素直に受け止めておけば良いのでは? と私的には思うのですが。無責任な考えでしょうか?