たこわさ

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プリンセス・プリンシパル 第11話「case23 Humble Double」感想

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今回の満足度:5点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

アンジェ達に下された「プリンセス暗殺」命令。
軍が主導権を握ったコントロールは、「チェンジリング作戦」を当初の通りに実行し、事を強行に推し進めようとしていた。
ドロシーは必死に異を唱えるが聞き入れられる訳もなく、アンジェはその場で命令に従う素振りを見せる。

学園に帰り着いた後、アンジェの真意を見抜いていたドロシーは、彼女が単独でプリンセスと接触できるよう気を利かせる。だが、コントロールは既にアンジェ達の裏切りを警戒しており、学園内にはアンジェ達以外のスパイが多数潜入していた。

ちせも国元から学園を去るよう命じられ、ドロシーも任務を外され、周囲には沢山の監視の目。
果たして、アンジェはプリンセスを守りきることが出来るのか――。

感想

互いに思い合うが故の別離。
かつてプリンセスとして全てから逃げ出そうとしていたアンジェにとっては、プリンセスと共にいる事こそが最優先だった。
そしてプリンセスにとっても、アンジェが最優先だという事は変わらない。だが、長年プリンセスを演じてきた彼女は、彼女を信奉する沢山の人々と、虐げられる人々を見捨てる事が出来ない。

「逃げ出した者」と「立ち向かい続けた者」の差が、大きく表れてしまった、という事か。

ただ、アンジェもドロシーもちせも、そして姿を見せないベアトもこのまま終わるとは思えない。
次回はいよいよ最終回。大団円を見せてくれる事を期待して待ちたい。

しかし、全12話だと描かれない事件が半分残ってしまうわけだが……もしやスマホゲーの方に収録なのだろうか?w