機動戦士ガンダムAGE 第17話「友情と恋とモビルスーツ」感想
前回よりも強いられた気がするのですが……。
（以下ネタバレ）
- ロマリーさん、ゼハートともフラグ立てたでござるの巻。フリット編とは逆にヒロインの気が多い展開か。
- ヴェイガンのステルス技術は凄いな。街中を脚丸見え状態でMS輸送してても誰も気が付いてないぞ！ｗ
- 車両一つ破壊するのにあんだけ手間取るってどれだけヴェイガンのMSとパイロットは退化してるんだｗ
- そしてあの体勢からスモークぐらいで逆転できると確信しているバルガスはもうボケが始まっているに違いない。
- 結構距離あるのにロマリーの声を拾ってしかも動きとめるゼハートさんマジ謎。
- 「ここなら何があってもフリットが守ってくれる」って最初からガンダムを基地に隠しておけば無問題だったんじゃあ……。
- 前回、「腕もげてもビームサーベルが出たまま」という描写に違和感を覚えましたが、今回でその謎は解けましたね。下腕全体が別パーツとしてパージ可能で、恐らくはサーベルのエネルギー系統も独立している（エネルギーをプールする部分がそちら側に独立して存在する）ということか。
- キャラの頭身とかもそうだけど、凄く出来が良い部分と物凄く出来が悪い部分の差が凄くて、今のところ後者の方が目立つ、といった所か。まあ、ストーリーや戦闘の流れの不出来さはもう諦めているので、後は作画陣のがんばりに注目か。
