たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などのレビュー・感想・情報を中心にお送りする雑多ブログ。

電波女と青春男 第3章「地を這う少女の不思議な刹那」

原作は全くノータッチ。
(以下ネタバレ感想)

  • クラスメイト女子と仲良く昼飯食ったり町を案内(しかもはっきり「デート」と認識)してもらったり、一方で違うクラスメイト女子と夜の公園デートしたりと、間違いなくシチュエーション的には勝ち組――のはずなんだけどあんまりそんな雰囲気がないのはなんでだろうかw
  • いくら(見た目が)若くて綺麗だからって、実の叔母の残り香をくんかくんかって――こいつぁ変態だ!
  • 結局、真がエリオに構う理由というのは、エリオが特級美少女だから+同居人として放っておきたくない+生来のおせっかい、という認識で良いんだろうか? 現時点で恋愛感情が芽生えてたらそらビックリだし、流子さん涙目だし。
  • 普通にガードレールに激突してお陀仏しそうなところですが、まさかの「アイキャンノットフライ!」で海(河口?)にダイブ。怪我一つないのは凄いな、とか思ってたけど次回のタイトルからするとそんなことはなかったんだぜー。
  • エリオさん、早くもデレたでござるの巻。
    • 最大の特徴である電波会話が早々になくなってしまって、これからどうやってキャラを立てるのやら。
    • まさか、ここから最終回までエリオさんのデレデレ波状攻撃が続くのか……?((((;゚Д゚))))