たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などのレビュー・感想・情報を中心にお送りする雑多ブログ。

花咲くいろは 第3話「ホビロン」

ホビロン」の意味が分からないからってググるなよ! 絶対だぞ!
(以下ネタバレ感想)

  • あんなに駄目駄目な次郎丸がどうやって緒花を部屋まで連れ込んでしかも亀甲縛りもどき状態にまで持ち込めたのか……それは永遠の謎、か。
    • まあ、普通に女将さんにしても緒花にしても「このヘタレには大それた事は出来ない」と見透かされていただけなんでしょうが。
  • 内容の良し悪しはともかくとして、次郎丸の小説「それなんて花咲くえろは?」状態である。
  • 豆爺の頬染め……誰得!? というか独り身っぽいけどそういう理由ディスカ!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
  • 徹はすっかりオチ担当なイメージが。いいぞもっとやれ。
  • 菜子、汚名返上の大活躍! しかしそのブラ透けは描写不足だもっと頑張れスタッフ
    • つーかまあ、レスキューの訓練受けた訳でも無さそうなのに、溺れて暴れる成人男性を難なく救助って、「上手い」レベルの話じゃないですわな。菜子ちゃんマジカッパ。
  • 次郎丸は今回の顛末をちょっと脚色して小説にすれば結構面白いんじゃなかろうか、と思った。
  • 女将さん、どこまで見透かしているんだ……!? 恐ろしいばあさんである。
    • 是非とも正しい意味でのツンデレババア道を全うしてもらいたいものです。
  • 民子、やっぱり内面では色々と渦巻いているタイプっぽいですね。これはデレたら偉い事になるぞ。
  • 最後に孝ちゃんからのメールが全てを持っていきましたが……彼としてはようやく気持ちの整理がついて緒花の事を諦める決心を固めた、とかそういう展開じゃなきゃいいですが。