世紀末オカルト学園 Episode.13「千の風、美の尋めゆき」
(以下ネタバレ)
超魔術バトルがやけに気合入りすぎていて吹きました。
さて、教頭が何で文明にあんな惚れ込んでいるのか*1、という事についていまだに疑問符が浮かぶのですが、まあ強いて解釈するなら文明と言う人間は(まともな幼児期を過ごせないまま世界が滅亡してしまったせいで)「子供のまま」大きくなってしまった人間であって、きっと心根は「綺麗」というか「純粋」なんでしょうね。その良し悪しは置いといて、教頭もマヤもそこを放っておけないというか……って、あれ、これ完璧にだめんずじゃぁw
で、次回は最終回。やっぱり美風じゃなくて文明が「ノストラダムスの鍵」というオチなのか更にどんでん返しがあるのか?
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*1:というかマヤにしても自分のトラウマと合致したからといってなんであんなに態度を軟化させているのか