戦場のヴァルキュリア 第6章「従軍記者、奮闘す！」

（以下ネタバレ）
いやいやいや、結果的に小隊同士の結束が高まったのはよいけれども、喧嘩が始まった所を外部の、しかもマスコミの人間に見られてるって致命的でしょう、組織として。
エーデルワイス号の超絶性能とかはまだ有りだと思いますが、先週のファルディオの行動（奇襲直前にうざい小言攻撃）とかあまりにもリアリティ*1が欠落してるよな、と。
やはり横手構成はトンデモが多いの法則が発動してしまうのかしら。

*1:フィクション的な意味でのリアリティ