たこわさ

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ゲゲゲの鬼太郎(第6期) 第11話「日本征服!八百八狸軍団」感想

タケヤ式自在置物 ゲゲゲの鬼太郎立体絵巻 目玉おやじ 全高約100mm PVC&ABC製 塗装済み 可動フィギュア


今回の満足度:3点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

突如として東京の空に現れた第二の月。
ぐんぐんと高度を下げる第二の月に、パニックになる東京の街だったが、第二の月は突如としてその動きを止めた。
第二の月は、妖怪狸達の仕業であった。テレビの電波をジャックした狸達は日本政府に宣戦布告。あまりの異常事態に政府が右往左往している間にも、彼らの魔の手は迫りつつあった。

携帯の電波も妨害されてしまっている中、まなは妖怪ポストを通じて鬼太郎に助けを求めようと一人駆け出す。だが、妖怪ポストに辿り着く前に、早々に狸達の下僕に成り下がっていたねずみ男に捕まってしまい――。

感想

今この時代において、あまりにもステレオタイプな「無能な政府」像は、ともすると作品全体の雰囲気の悪化にも繋がるので、安易にするべきではないな、と痛感。
別に政府や政治家を美化する必要はないが、安易な揶揄を作品に持ち込むことは、害悪にはなっても作品の面白さには繋がらない。

もちろん、そういった作品の魅力をスポイルする要素があったとしても、全体として面白ければOKという考え方もあるだろうが……どうにも今回は、その筋立て自体が荒っぽく、面白みを感じなかった。

「要石に妖怪が触ると石になる呪い」というのは、いつぞやと同じくまなを活躍させるためのフラグにしか感じず、何番煎じの展開だ、と。

ゲゲゲの鬼太郎(第6期)」はDMM.com他で配信中。

ゲゲゲの鬼太郎 (TVサイズ)

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