たこわさ

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グランクレスト戦記 第16話「前哨」感想

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今回の満足度:5点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

テリウスの進言を聞き入れず、ミルザーは常闇の森への侵攻を開始する。だが案の定、地の利を活かしたテオ達の戦術に苦戦を強いられる。
苛立つミルザーはそのまま強引に軍を進めるかに見えたが、意外にも撤退を指示する。

常闇の森での防衛戦ならばテオ達にも勝つ目があったが、打って出れば苦戦は必死。
更に、ミルザーとテリウスはテオが打って出ざるを得なくなるよう、セルジュの領地レガリアへ兵を差し向ける。
レガリアが攻め落とされれば、戦力的にもテオへの人望的にも条約は瓦解する。だが寡兵のまま打って出れば、この戦いには勝てない。
ラシック達の援軍が到着するまでレガリアが持つ保証もない。

しかし、セルジュの契約魔法師・エレットにはとある時間稼ぎの秘策があるようで――。

感想

上記あらすじにはあえて書かなかったが、後半の展開には色々な意味で度肝を抜かれてしまった。
思わず往年の名作「すごいよマサルさん」ばりに「何故脱ぐ!?」と叫んでしまった程だ(笑)。
まあ、裸で兵達を鼓舞するという逸話も古今東西探せばあるものだが……私的には少々シュールな絵面に感じてしまった。

なにぶん展開が駆け足なので、今までサブキャラクター達の掘り下げが足りないようにも思えたが、今回のような荒業で強烈にキャラクターを印象づけてくるとは予想外。
セルジュ達のファインプレーも光っていた。

さて、いよいよ決着へのお膳立ては整い、次回はミルザーとの決戦になるようだ。
ミルザーの「覇道」にテオがどんな「否」を突きつけるのか、注目したい。

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