たこわさ

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2016年春(4月〜6月)アニメ雑感と評価(★5点満点)

終了アニメ及び継続中アニメの現時点での評価と雑感。

[コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 THE LAST SONG ★★★★★]
観る側に多くの知識と読み取り能力を求める中々にスパルタな構成だったが、きちんとテーマを貫徹し、かつキャラクター達を生き生きと描いてくれたその手腕に拍手。
[甲鉄城のカバネリ ★★★★]
やや右肩下がりな印象だったが、全体としては非常に面白かった。返す返すも終盤のテンション重視で雑な展開が残念。
[ジョーカー・ゲーム ★★★★]
殺さず死なないスパイ達のスタイリッシュさに毎回メロメロ。
[シンドバッドの冒険 ★★★★]
当初は作画面の不安が目立ったが、次第にギャグとシリアスのメリハリを感じるようになり、また原作よりも少々問いかける側面が強くなった脚本も鰻登りに面白くなっていき、満足。
[キズナイーバー ★★★★]
きちんとテーマを貫徹し全体としては面白かったのだが……やはり私的には最終回でキャラの心情がテーマ貫徹の犠牲になっていた感じが受け入れがたかった。
[暗殺教室(二期) ★★★★]
原作屈指の名エピソードである茅野回の不出来さには呆れたものの、最終二話のカタルシスは素晴らしく、原作リスペクトで終わってくれた印象。もらい泣きしたのは秘密。
[僕のヒーローアカデミア ★★★★]
途中、尺の都合なのか間延びした感がありそこは残念だったのだが、原作嫌いな私でも十分に楽しめる、少年漫画のアニメ化としてはこれ以上ないクオリティに仕上がっていた。
[田中くんはいつもけだるげ ★★★★]
一話で切ろうと思ったものの周囲の反応が良かった為に観続けたが……心底切らなくて良かったと思う。田中くんのペースは全く変わらないのに、他のキャラクターの登場によって右肩上がりに面白くなっていく作品だった。
[ふらいんぐうぃっち ★★★★]
「田中くん」と同じく序盤はシュール過ぎて付いていけなかったが、じわじわと作品の魅力が伝わってくる構成になっており、中盤以降は毎週の楽しみと化していた。私的には杏子ちゃんの出番がもっとほしかった(ぉ
[ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? ★★★★]
中盤までは今期アニメでも屈指の面白さだったが、後半は失速した感有り。それでも、十分に記憶に残る作品となったが。
[迷家‐マヨイガ‐ ★★★]
終盤のおざなりな展開がどうにかなれば名作になったのではないか、と思う。本作を見てて「四捨五入殺人事件(ドラマ版)」を思い出したのは多分私ひとりだろうなぁ(?)。
[うしおととら(第3クール) ★★]
結局、最後まで「コレジャナイ」なアニメだった。原作と声優さんの演技に頼り切りな作品という印象が残る。
[坂本ですが? ★★]
シュール過ぎるギャグは一つも笑えなかったのだが、坂本を演じる緑川光氏を筆頭に中堅声優が集うキャストだけでも観る価値はあった。
[学戦都市アスタリスク ★★]
綺凛ちゃんが可愛だけだった。
[くまみこ ★★]
序盤は良かったのだが、段々とシュールを通り越して加虐的な色を帯びていった作風にドン引き。最終回は酷かった……原作者が可哀想過ぎる。
[ビッグオーダー ★★]
超B級作品として「わきまえた」作品だった。
[テラフォーマーズ リベンジ ★]
一期が最低レベルだったかと思いきや、二期はそれを軽く凌駕する最悪さだった。原作と監督、シリーズ構成氏は犠牲になったのだ。
[エンドライド ](視聴中止)
二話目であまりの酷さに耐えきれず脱落。悪い意味での80年代アニメのような適当過ぎる設定と脚本、少ない人数で頑張ってます感溢れる作画が観ていて気の毒なレベルだった。

継続中・分割複数クール作品の中間感想

[ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない ★★★★★]
序盤は作画も演出も酷かったが、段々と持ち直し今や逆に演出が楽しみになるレベルに。最新話では作画も格段に良くなっており、今後も期待できそう。
[機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 ★★★★★]
序盤は流石に「再編集版だな」という不自然さが目立ったが、段々とそういった印象が払しょくされつつある。作画は流石OVA/劇場版ベースだけあってテレビアニメのクオリティを超えている。観念的過ぎる脚本で好みが分かれる所か。
[クロムクロ ★★★★]
日常回や生身でのアクションの方が面白いという稀有なロボットアニメ(褒め言葉
[マクロスΔ ★★★★]
全く期待しないで観たら、むしろマクロスFよりも面白いじゃん! という感じだった。ハヤテが早々に口だけキャラを脱してくれたのも大きい。
[逆転裁判 ★★★]
あまり期待していなかったが、推理中心の原作をきちんと展開の面白み重視の脚本に落とし込んでいて好印象。もちろん、その分カットされた要素が多いのは残念だが。声優さんの演技も○。
[文豪ストレイドッグス ★★]
トーリーもキャラクターもそりゃ酷いもので、「文豪」と題しているけれども名前以外は特に原典へのリスペクトも感じられない。しかし、それを補って余りある鏡花ちゃんの可愛さが(ry
[双星の陰陽師 ★]
悪い予感的中。中途半端で原作とは90度位方向性の違うアニオリ要素が全てを台無しにしている。作画も毎回低調を通り越して「何の冗談?」レベル。2クール目からうまく補正してくれることを願うばかり。