ちはやふる 第6首「けふここのへににほひぬるかな」感想
(以下ネタバレ)
- そりゃあ新入生一の美人と学力トップのイケメンが汗だくになりながら畳を運んでいたら周囲の注目度は半端無いでしょうなぁ。
- というか、あの状態だと「付き合ってる」という噂が流れるレベルじゃないか? とか思えますが、多分この作品のことだから無い(か、聴かれた千早がバッサリと「無い」と即答する)でしょうね。
- 新キャラ登場。ロリ巨乳は趣味じゃないが、和服大好きっ娘とは素晴らしい! そして少々度が過ぎた古典好きで周囲から浮いているという、千早とはまた別の意味で「残念」な娘なのか。
- これでこの後集まるメンバーも「残念美少女」揃いだったら「ちはや」じゃなくて「はがない」になってしまうが、OPを見る限りそんな事は無さそうなので一安心ですな(?)。
- 確かに、「競技かるた」と「歌自体を愛でる」では「好き」な気持ちに天と地ほどの隔たりがあります。これを一体どう消化するのかな、と思ったら、流石は千早さん、空気を読まずに突っ走った結果ロリ巨乳さんのハートをガッチリキャッチですよ!
- まあ、力技という訳じゃなくて、千早が先生の言葉として「かるたと友達になる」ことを挙げているので、彼女なりにきちんと考えての行動でもあったんでしょうが。
- 「試合の時は全員袴!」――私が奏でというキャラを心底GJ! と思った瞬間であった(ぉ
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