STEINS;GATE #06「蝶翼のダイバージェンス」
(以下ネタバレ感想)
- 色々と話が進みました。
- 電話レンジ(仮)改め「Dメール」が「限定条件下で過去にメールを送信できる」事がようやく正式に認められたわけですが、あのテストメールが現在に与えた影響とかが度外視されている事には、何か理由があるんですかね?
- シャイニングフィンガーとダルの邂逅に一瞬期待が高まったが「本人乙」とはならなかったんだぜー。
- 岡部の見た夢ってのは何かの暗示なのか、それとも岡部の厨ニ脳が生み出した幻想なのか。あの「声」が誰だったのかはちょいと判断が付かなかったり。
- 果たしてまゆりを巻き込んでしまってよかったのかと苦悩する岡部に対して、他のラボメンがゆるゆるなのが何とも。まあ、ダルは達観しているのかもしれないけれども、助手のそれは「興味深すぎる研究対象」を前にしてそこまで気が回ってない、とかなんだろうか。
- シャイニングフィンガーさん、あっさりとラボメン認定。彼女の対人恐怖症振りも、何かしらタイムマシンに関わるような理由があるのかね?
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