たこわさ

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戦場のヴァルキュリア 第二十四章「決意」

(以下ネタバレ)
いくら総力戦の真っ最中とは言え、あんな馬鹿でかいものが警戒線を軽々と超えて首都へ吶喊って、ガリア軍はどこまで無能なんだwww
いや、話の流れからすると、全体では優勢だったガリアの油断を突いてマクシミリアンが首都へ侵攻、超巨大兵器の威力を見せ付けつつ、コーデリアに「停戦」と言う名の屈服を受け入れさせよう、って事なんだろうけど、そこにいたる道筋をこれっぽっちも見せられていないのでただの超脚本になっているというか。
カールもゴミのように殺されちゃうし、なんと言うか、粗い脚本ですな。