たこわさ

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東京喰種:re 第6話「その、果てに turn」感想

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今回の満足度:5点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

オウルとの一対一の対決に臨んだ佐々木。しかし、彼我の戦力差は圧倒的であり、佐々木は一方的に蹂躙されてしまう。
同じ頃、クインクス版の他の面々もそれぞれの死闘を演じていた。

ビッグマダムと対峙した瓜江と六月は、マダムのあまりの強さに手も足も出ずにいた。
フレーム開放を行った瓜江も一蹴されてしまい、徐々に精神に異常をきたしつつあった。

ナッツクラッカーを追う不知と才子もまた、苦戦を強いられていた。
分離型のカグネによる予測不能な攻撃に追い込まれていく中、不知はカグネのある性質に気付き――。

感想

クライマックスシーンに第一期OP曲「unravel」を流すという演出はニクい。
かつての金木は凄惨な拷問の末に喰種としての能力に覚醒したが、佐々木は「守りたい」という想いからその能力を開放した。その守りたい対象に金木も含まれているところが、なんとも佐々木らしい……いや、雛実の言葉通り、佐々木もまた金木である事には変わりがない、といったところか。

瓜江は自業自得ではあるが気の毒な部分もあり、六月のような理解者が表れてくれた事が何らかの救いになればいいのだが……六月もまた、厄介な問題を抱えている訳で。
逆に不知と才子は見事に支え合っている(というか不知がグイグイ引っ張っている)ので、クインクス班における癒やしコンビと言えるか。

へのへのもへじの謎の怪人も現れ、佐々木達を取り巻く状況はより複雑さを増していく模様。