たこわさ

はてなダイアリーから移ってきました。暫くの間、レイアウトの乱れやリンク切れ等あると思いますが、ご容赦を。

Re:CREATORS #20「残響が消えるその前に」感想

Re:CREATORS 2(完全生産限定版) [Blu-ray]


今回の満足度:4点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

セレジアとアリステリアが散った。
メテオラ達の「鳥籠」を逆手に取ったアルタイルは、今や承認力の仕組みを完全に理解し、自らの力としてしまっていた。
もはや、残された手は創作者達が入念に準備してきた「隠し玉」しかない。そう判断したメテオラ達は、最後の策に全てを賭ける――。

感想

前回があまりにも衝撃的だった分、今回は予定調和の展開が多く、盛り上がりとしてはそこそこという印象だった。

メテオラ達の隠し玉が「アルタイルのコピー」というのは予想外だったが、あれならばむしろ、アルタイルへの承認力を削ぐ伏線を各作品に散りばめた方が効果があったのではないか……? と思ってしまった。
そういった「相手を全否定する」手法を使わなかったのは、創作者達やメテオラの本質が「壊すもの」ではないからかもしれないが。

一方、颯太の方の隠し玉も予想通りだった。
ただ、どの程度の精度で「彼女」が現界したのかは不明であるし、そもそもアルタイルが逆上してしまい、むしろ敵対心に油を注ぐ結果になるのではないか? 等とも思ってしまう。
が、颯太のアイディアはある種の外道性を孕んでいるらしいので、視聴者の度肝を抜く仕組みが隠されている可能性も。

ねんどろいど Re:CREATORS メテオラ ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア