たこわさ

はてなダイアリーから移ってきました。暫くの間、レイアウトの乱れやリンク切れ等あると思いますが、ご容赦を。

【FGO】「亜種特異点Ⅱ 伝承地底世界 アガルタ アガルタの女」をクリアしました

6/29に実装されたFate/Grand Order「亜種特異点Ⅱ 伝承地底世界 アガルタ アガルタの女」、まったりとプレイする予定でしたが、我慢できずに数日間集中してプレイして、気付けばクリアしていました(笑)。
という事で、新宿編に引き続き、スクリーンショットと共に簡単に振り返っていきたいと思います。

(以下、ネタバレ注意)

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新宿に引き続き、舞台は比較的現代――なのですが、「特異点」というからには何らかの歪みがあるはず。という事で今回の歪みは――

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何と驚きの「地底世界」。昔の冒険小説などを彷彿とさせますね。
ただこれだけだと「現代が舞台の必要ないじゃん?」となるんですが、実は現代でなければならないきちんとした理由が……。この辺りの設定は上手だった印象があります。

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そして、今回の旅のお供は意外にもこの二人。カルデアスタッフ、Mr.ムニエルを誑かしてレイシフトに紛れ込んでいたらしいですが……読みながら、「きっと一部ファンは早速ムニエルを主役にした二次創作に勤しんでいるに違いない」等と益体もない事を考えてしまいました。
人気いかんによっては、立ち絵実装も?(多分無い)

アストルフォには特に思い入れはないのですが、デオン君ちゃんは初めて引いた星4以上セイバーなのでとっても思い入れがあります。イラストも森山大輔さんだし。「男の娘」とかは非常にどうでもいいんですが、「性別が曖昧」は大好きなネタですし。

そして今回の旅の道連れはこれだけではなく――

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まさかの叔父貴リリィ爆誕! いや、CMの段階だと全然気付きませんでしたよー(棒読み
こんな純粋なショタが、あんな精力絶倫マンになってしまうのか……という世知辛い現実を学ぶことになろうとは!w

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新キャラも濃ゆいのだらけです。
まずは何度も戦うことになる「エルドラドのバーサーカー」。いきなりレーティング的に問題あるんじゃ? 発言を連呼してきてくれますが、頭がおかしすぎて全然いやらしい感じがしません(笑)。
「アマゾネス」の女王という事で、真名当ては比較的簡単でした。実質二択ですからね。

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女性上位のアガルタ世界に抗うために、レジスタンスを率いて戦う「レジスタンスのライダー」。
最初は「ええ感じのおっさん来た!」と思っていたんですが、発言からその真名がバレバレだったので「あ、これ絶対に寝返るやつだ」と多くのプレイヤーが早期に確信したことでしょう(苦笑)。
ライターさんもその点は分かっていたようで、全体を通して隠す気が無かったような印象を受けました。一応、細かくミスリードの仕掛けが入っていましたが……騙された人、いませんよね?

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CMから「ドレイク・オルタ実装か!?」と予想されていましたが、見事に外れてしまいましたね。まあ、正直ドレイクの暗黒面って言われてもピンとこない(そもそも海賊に裏も表もない)し、むしろ普段のドレイクは清濁併せ呑むタイプですからね。
私的には、レジスタンスのライダーが「男のドレイク」というアクロバティックな展開も予想していたのですが、大外れでしたw

いやまあ、大航海時代好きとしては、ドレイク船長の女体化は未だに納得していないんですがね? 好きなキャラではあるんですが。


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ぱーふぇくとぼでぃの持ち主、不夜城のアサシンさん。
中華系で「女帝」って時点でもう真名当ててくれって言っているようなものですよね。宝具見れば更にまるわかり。
Fateシリーズでは、歴史上「悪」とされてきた人間の隠された善性について描かれることが多いですが、彼女はまさにその典型例でしたね。「善人」ではなく「善性」って所がミソと言うか。行為自体は残虐なんですが、その行動原理自体は人の世を良くしたいというものだった……という。
この点、マリー・アントワネットとはまた違う意味で、教科書で習う人物像とは異なる側面に光を当てていて、ちょっと感心しました。

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いきなり真名を自白してくれましたが、そもそも今回の中で一番正体が分かりやすかったので、むしろ隠す必要あったの? という感じでしたね(笑)。
どちらかと言うと真名よりも口元を隠してほしかったかも。そっちの方が好み。

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一瞬「バーサー車ー」かと思ったのは秘密。
むしろ、バーサーカーじゃないヘラクレスが来てくれるかと思っていたのですが……そちらはFakeコラボ待ちですかね?

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YES! アストルフォは別にいいけど、デオン君ちゃんのそれは私特効だ!w

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そこは「騎士と書いてナイトだろ!」とおじさんは思ったのであります。

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メガロス戦。
最初は、全部削りきらなきゃいけないのかと思って、耐久パーティーで挑戦してハマりました。短期決戦パーティーが正解だと気付くまでに林檎が何個か消えましたよ……。

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Twitterみてたら、「ラピュタとかジブリのパクリやん!」とかガチで言っている方がいたので、教養って大事だと思いました。「千夜一夜物語アラビアンナイト)」知らないとかも、かなり恥ずかしい事なので「普通知らない」とか決して言わないように……(エアリプ)。

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シェヘラザードさんは、頼光+玉藻+フレマーリンで余裕だったんですが、フェニクス戦はとても辛かったです。
特に、クラスがルーラーになる初戦。新宿のアヴェンジャーをアタッカーにして10回位チャレンジしたのですが全然クリア出来ず*1、結局フレンドのジャンヌ・オルタ+マシュ+玉藻、後詰に新宿のアヴェンジャーという布陣でゴリ押ししました……。

で、最終戦は様子見のつもりでマシュ+玉藻+フレマーリンで挑んだのですが、気が付いたら削り殺してました(笑)。
今回もストーリークエストに絆ポイントボーナスがあるので、殆どの方はマシュを入れていないと思うのですが、スキルママシュは本当に対魔神柱最終防衛機構ですわ(笑)。HPがほぼ満タン状態のまま戦闘が終わりました。
最終決戦で詰まっている人は、絆ポイントが少々もったいないですがマシュを使ってみるのも一興ですね。

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今までおとなしかった分、最後にマッシロイもといフェルグスが大活躍。「細かいことはいいんだよ!」的なノリで全てをぶっ壊していく言動は、好みが分かれそうですが私的には有りでした。
あと、やっぱりカラドボルグってFate世界ではエアの系譜っぽいですね。形状と効果的に。もしかすると★5フェルグスも実装したり……?(多分無い)

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ちょっと不満だったのは、エレナさんの扱いでしょうか? まあ、彼女場合、第一章やイベントでの出番が元々多い方なので、バランスを取ったのかもしれませんが。あと、彼女がいたらきっとアガルタはもっと早くに攻略されたでしょうしね。便利キャラ・頭いいポジションはこういう時使いづらいのかも。

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この二人でオチを付けてくれたのは、私的には好印象。
というか、シェヘラザードは王との間に子供を沢山作ってたりと、解釈によってはその後幸せな人生を送っているはずなんですよね。だから、アガルタでの彼女は、そもそもはじめからある程度「歪められた形での現界」だったのではないのかな? と。フェルグスの台詞の中に子供に言及したものがあったのも、恐らくその辺りの事を指摘したんだろうな、と。
原典を知っていると、フェルグスの台詞に少し重みが出てきますね。

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この四文字での締め方からも、アガルタはシェヘラザード自身の物語、という側面を強く意識して書かれた事が窺えますね。残念ながら今回はガチャを回す余裕がなかったので、彼女をお迎えできていないのですが、今後の幕間などではもっとポジティブな彼女の姿が見られるかも? と思うと、手に入れておきたいところですね……。


Fate/Grand Order material I【書籍】

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*1:そのたびに「やめるのだフェニクスー!」と叫んでいたのは秘密。