たこわさ

はてなダイアリーから移ってきました。暫くの間、レイアウトの乱れやリンク切れ等あると思いますが、ご容赦を。

サクラダリセット #09「Strapping/Goodbye is not an easy word to say」感想

MEMORY in CHILDREN 1/3
今回の満足度:1点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

「魔女」の口から死んだはずの菫の存在が語られ、ケイの心は揺れる。彼女が死んだ二年前、ケイは春埼を避け、春埼はリセット能力を発動できなくなっていた。それらは全て菫の死がもたらしたことで――。

感想

前回までに、本作が退屈かつ冗長である理由を色々語ってきたが、一つ言い忘れていた点があった。
本作の台詞は徹頭徹尾ポエミーだが、それに付け加えて、キャラクター同士がただ台詞を言い合っているだけで、「会話している」という感覚が極めて希薄だ。
これは恐らく、台詞と台詞の掛け合いの時、あまりにも「間」が意識されている為だと思われる。台詞の余韻や、「キャラクターが前の台詞を受けて考えてますよ」感を演出する為なのかもしれないが、キャラクター達が「会話している」感が全く感じられない。
ろくに練習していない出来の悪い演劇を観せられている気分だ。