たこわさ

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「双星の陰陽師 11」感想 今度は武闘大会だ!

双星の陰陽師 11 (ジャンプコミックス)
アニメとは違い安定して面白い本作、今回から新キャラも登場し、ますます盛り上がって参りました。
(以下ネタバレ)
今回の話の肝は

  • ろくろ、「島」の学校に通い始めるも、有馬によって腕の力を封じられてしまう。
  • 繭良、天若家の当主になる事を決意。学校でのクラス分けも最上位クラスへ編入。
  • ろくろ、有馬の術のせいで呪力をうまく使えなくなり、最下位クラスへ。
    • →だがその事で最下位クラスで燻っていた有馬の息子・有主と出会い、紆余曲折あり仲間となる

という感じ。
新キャラの有主は、所謂ショタ枠。最初は本当に女の子かと思いましたが、これ以上ろくろハーレムが拡大してもまずいですわな(笑)。いやでもそういう需要に答えたのか? とも……(?)。

繭良が天若の当主になる、という展開は予想通りでしたが、その実力が既に島の子供達の中でもトップクラスになっていた、というのはちょっと予想外。ろくろと立場が逆転した感じですね。

そしてジャンプ系バトル漫画ではおなじみの、「武闘大会」的なアレが始まりました。と言っても、所謂テコ入れとしての展開ではなく、新キャラ達の紹介も兼ねているようで、更には「ろくろにとっては悠斗討伐に参加するための布石」でしかない事が明示されているので、テンプレ展開とは一線を画す様子。

本土に置き去り状態の紅緒は、神威と再会し、呪力を取り戻す手がかりを得そうな雰囲気ですが……その方法が「最強の婆娑羅」である千怒に会うことだというのだから、何とも不穏な空気が。

アニメがあんなんだったのに、原作は相変わらず面白くて、本当に助かります。きなこもウザくないし……。

デジタル版も同時発売。