たこわさ

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政宗くんのリベンジ 第4話「今そこにある危機」感想

政宗くんのリベンジ 第1巻(Blu-ray)
今回の満足度:4点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

吉乃の手助けもあり、愛姫からの好感度を着実に上げつつある政宗。だが、少女漫画を参考資料にした政宗自らの作戦はどれも的はずれなものばかり。仕方なく吉乃は、あえて愛姫を無視して気を惹く作戦を政宗に伝授するが――。

感想

既に書いたかもしれないが、原作の時から私は吉乃が一番好きなキャラクターだったりする。その理由は、今回の彼女の(おそらくは)「素」の笑顔を見てもらえれば理解できると思う。

本作の好き嫌いが分かれる理由は、恐らくは政宗の「復讐」というキーワードがずっと喉の奥に刺さったままになるか、早々に「これ全然復讐じゃないよね」と判断できるか、という部分にかかっている。今回、政宗が愛姫の「良いところ」を挙げられなかったが、その直前の彼の表情から、本人も知らぬ本当の気持が読み取れたはず。すなわち、「こいつら色々面倒くさい関係だけど実質的には両思いじゃん?」という皮肉な状況が。

ところがどっこい、ラブコメらしくここで第三の刺客が登場。こういうお約束も忘れない所は、本作の美点だよな、とアニメで観てみて改めて思った。