たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などの感想を中心にお送りする雑多ブログ。

響け!ユーフォニアム2 第六回「あめふりコンダクター」感想

響け!ユーフォニアム2 1巻 [Blu-ray]
今回の満足度:5点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

全国大会出場を決めた北宇治高校吹奏楽部の面々は、文化祭を晴れやかな気分で迎えていた。どこか浮ついた雰囲気漂う文化祭を、息抜きの如く楽しむ久美子達。だがその空気を吹き飛ばすように台風が近づき――。

感想

普通の学園ドラマならば文化祭に丸々一話使う所だろうが、原作の尺の都合以上にアニメスタッフのスタンスとしてそれをしなかった印象が強かった。とはいえその短い中でもそれぞれのキャラクターの日常を描くことや見せ場を作ることを忘れていないのだから、何とも愛に溢れた構成といえるのかもしれない。
私的には夏紀のメイd(ry

台風の中、滝の隠された一面を垣間見てしまった久美子。故人への想いを抱き続けるというのは、ともすれば人の心の影の部分にもなってしまう行為なのだが、少なくとも久美子は滝のそれをそうは受け取らなかった模様。恐らく、他の部員達が知っても同じような反応を示すかもしれない。滝の亡き妻への想いがただの妄執ではないことを、部員達は彼の指導と共に奏でたハーモニーによって実を持って知っているはずだから。

しかし久美子は、部員の中では一番滝との「心のふれあい」が多い立場にあるように見受けられる。麗奈に知られたら血の雨が降るのではないかと戦々恐々としてしまう(酷

――閑話休題

さて、滝への信頼を深め、全国大会へ邁進する決意を新たにした久美子。だが、何やらあすかの周りにはきな臭い雰囲気が漂い始め……。どうやら今期の主題はこれから始まるようだ。