たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などの感想を中心にお送りする雑多ブログ。

福祉の喫茶店からも著作権料

id:sumida:20040729#p1とid:sumida:20040723#p1も併せてお読み下さい。

「銀河のほとり」さんと並んで論議を呼んでいる事件。
この手の事件で親JASRAC派から挙げられる意見に「著作物を使用しているのだから著作権料を払うのは当たり前だ」というものがありますが、個人的にはそんな意見は的外れ且つ間抜けな意見にしか聴こえない。
一連の事件で問題とされているのは、「著作物使用と使用料支払いの是非」ではなく、実際の経営にそぐわない高額すぎる料金形態についてに他ならない。月一回2時間足らずの公演(しかも著作権料が発生する演奏はごく一部)であるにも拘らず、年間包括契約を強制されると言う矛盾。ボランティアで成り立っている限りなく非営利に近い店舗から、通常の料金体系を適用し徴収しようと言う矛盾。


著作物使用に許諾が必要なのはまだわかる。が、「許諾」にあれだけの料金がかかると言う事が不可解に過ぎる。「利益を還元するのが目的」というのならば、何故個別の楽曲についての契約を認めないのか? 何故、実際の利益を度外視した料金徴収しか行わないのか? 

つまり、「貧乏人は人前で音楽を演奏するな」と言う事なのだろうか? 教えて、JASRACのエロイ人。