たこわさ

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ゲゲゲの鬼太郎(第6期) 第34話「帝王バックベアード」感想

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今回の満足度:4点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

初めての友達のまなや、妖怪アパートの仲間にも恵まれ、日本に馴染んできたアニエス
だが、西洋妖怪はそんなアニエスを孤立させるべく策略を練り――。

感想

アニエスが日本から去ったところで、西洋妖怪の侵略は止まらない……という点は既に確認済みだったかと思うが、何故今更ねずみ男の扇動で日本妖怪たちの心が動いてしまったのやら。少々強引過ぎる脚本だと感じてしまった。
鬼太郎が言い返さなかったのは、彼が仲間思いであるゆえに、妖怪たちの不安が理解できてしまったから、と好意的に解釈できなくもないが、どちらにしろ座りの悪い構成であったのは確かだろう。

後半が鬼太郎とアニエス(とねずみ男)の共闘で強敵を退けるという王道展開だったので、ある程度溜飲が下がったものの、シリーズ全体を俯瞰した時に違和感が生じるような脚本には、やはり首を傾げてしまった。