たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などの感想を中心にお送りする雑多ブログ。

東京喰種:re 第15話「クロスゲーム union」感想

東京喰種トーキョーグール:re ~最終章~ Vol.2 [Blu-ray]

今回の満足度:3点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

琲世が金木研へと戻り、有馬との死闘を終えたその頃、流島ではCCGによる「アオギリの樹」掃討作戦が進んでいた。

島の各地で、CCG、アオギリの樹、そしてそれ以外の勢力が相争い、混乱の様を呈する中、半喰種のクロナは什造への恨みを晴らそうと、彼の部下である半兵衛に襲いかかる。

一方、島の中枢ではアオギリの樹の大幹部・タタラと法寺とアキラが率いる部隊が戦闘に入っていた。
圧倒的な力を持つタタラを前に苦戦する法寺達だったが、その時「オウル」こと滝沢が戦闘に介入し、タタラを一蹴してしまう。

元々、タタラに殺された事で半喰種となった滝沢は、彼のことを深く恨んでいた。
その逆襲を果たし、恩師である法寺も救えたと喜ぶ滝沢。だが、既に多数の捜査官を殺傷・捕食している滝沢を、法寺は苦悩しながらも喰種として処理すると宣言し――。

感想

駆け足すぎて、原作を読んでいても何が何やらの状態。
更に、原作から大きく話や時系列を変えている部分もあり、この先どうなるのか予測もつかない(苦笑
恐らく、大まかなストーリーまでは変えないのだろうが……。

ただ、原作からの「改悪」かと言えばそうでもなく、原作にあった設定の齟齬であるとか、各キャラクターの心の動きであるとかを補足し、辻褄をきちんと合わせようとしているのだろうな、と感じる部分も多かった。
原作は週刊連載だったので、毎週毎週の見せ場を作る必要があった。その為、連続したストーリーとしてはどうしてもおかしな部分が出てきてしまうのだが……この辺りをどうにかしようとしたのだろう。

問題は、アニメーションとしての出来があまりにもお粗末なので、脚本・構成の苦労があまり報われていない点、か。
クロナや亜門の唐突感は、原作を読んでいない方には驚きを通り越して戸惑いですらあっただろう。

東京喰種:re 2019年カレンダー

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