たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などの感想を中心にお送りする雑多ブログ。

アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd File 7 「絶対ピーピング宣言」感想

今回の満足度:5点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

全国知事会議に送られたテロ予告に対し、ダイハチ・ダイクを中心とした万全の警備体制が敷かれ、結果として全てのテロは現行犯逮捕もしくは未然に防がれる事となった。そのご褒美として長官からリゾートホテルのプールでの休暇を与えられたダイハチ・ダイクの面々は、束の間のバケーションを楽しんでいたが、黒騎に無理矢理連れてこられていたミュトスが盗撮している超小型ドローンを発見。盗撮魔を検挙すべく女性陣の怒りが爆発し――。

感想

ようやくOP映像が完成。*1円の姿が無くなり「ああ、いよいよリストラなのか」と暗澹たる気持ちになっていたら、まさかの本編での再登場と大活躍。OP映像の内容を受けての脚本なのだとしたら、これは何とも粋な演出と言える。
花咲里のぶっ壊れ振りは毎回酷くなっていっているが、地味に凡河内のヤンデレ化も止まらなくなっていて、派手な映像面と小ネタ面両方で笑わせてくれる。凡河内のメールは、そりゃあ返信も滞るわ、といった内容で一気に瀬名への同情心が強くなってしまった……。
いよいよ稲城が怪しくなって来てしまったが、バードとは無関係な可能性も残されているようにも見える。バードのような真正の愉快犯とは異なり、稲城の場合は巨視的な正義が行動原理なようにも見受けられるので、ただ単純に「悪」とは認定できなさそうな予感も。

ただし、本作は「正義の味方」の話なので、稲城が「悪」でなくとも法律違反していれば敵となり得る訳で。室長の依頼で何やら調べているらしい円と、微妙に怪しい動きをしている瀬名は、稲城の内偵を進めていると受け取っても良さそうだ。その場合、室長は稲城に好意を持っているが公私混同はしていないという事になり、妹のように利用されるだけの女ではない、という事にもなるか?

*1:私的にお気に入りであるエミリアさんがヒロインポジションだったので期待してもいいのだろうか?w