たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などの感想を中心にお送りする雑多ブログ。

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 07「カトヴァーナ北域動乱」感想

今回の満足度:4点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

「天鏡のアルデラミン」<アーティスト盤>(2枚組)

「天鏡のアルデラミン」<アーティスト盤>(2枚組)

あらすじ

イクタが営倉の中で目撃したもの、それはシナーク族から強奪されたと思しき精霊達の姿だった。精霊を取り上げ、更には彼らが動けなくなるよう陽の光の当たらぬ地下に閉じ込める――アルデラ教の教えにも背くその行為を指示したのは、他ならぬサフィーダ中将だった。
シナーク族を焚きつけるようなサフィーダ中将の愚策をきな臭く感じながらも、イクタは補給部隊の荷物に潜り込み、先日「大アラファト風土記」を通じて知り合ったカンナと交流を深めようとする。だが、二人がアルデラ教と精霊信仰についての話題で盛り上がっているその時、不穏な銃声が響き――。

感想

前回、自ら営倉入りするような問題を起こしたイクタの姿に、「もしや裏の目的があるのでは?」などと感じたがそれは流石に買いかぶりであり、きな臭さを感じながらもシナーク族の反乱までは予想していなかったようで、イクタも人間なのだと少し安心してしまった。
ゲストヒロインであろうカンナは非常に可愛らしいのだが、いわゆる死亡フラグを立てまくっており、油断できない。そして何気に公式サイトの説明よると結婚経験者という事で、純朴なイメージとは違って案外「大人」なのかもしれない。そういえばイクタに対する態度もどこか「お姉さん」っぽいような気も……?

イクタが「聖戦」という言葉からシナーク族を焚き付けた何者かの存在を看破する件は流石、と思ったが、となると、もしやカンナとの精霊信仰論議のシーンに、本来はもう少し伏線が含まれていたがアニメではカットされてしまった、という事だろうか? 余程のことがなければ手を出さないだろうが、少しだけ原作にも興味が湧いてきた。

シャミーユ殿下は一時退場のようだが……中将が何やら仕組んでいる可能性もあるのかもしれず、油断ならない。膝枕の件は、止める周囲の声も聞かずに率先してやったのかなぁ等と妄想が膨らみ、彼女への好印象が増してしまった(笑)。