たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などの感想を中心にお送りする雑多ブログ。

東京喰種:re 第14話「白い闇 VOLT」

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今回の満足度:3点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

ヒナミをコクリアから救い出す為に、琲世は捜査官としての自分を捨て、金木研に戻った。
彼の開放した入り口からアヤト達もコクリアへと潜入し、辺りは戦場と化した。

自分を迎えに来た金木に対し、ヒナミは内心の嬉しさを押し殺しつつ、せっかく人間としての生活を取り戻したのにそれを捨ててしまうのか、と叱責する。
だが金木に迷いはない。彼はヒナミを救った後、死ぬつもりなのだった。
彼に死をもたらす者、それは他ならぬ有馬貴将で――。

感想

随分と駆け足だった。
ヒナミのヒロイン力ははっきり言ってトーカのそれを上回っているように感じてしまったが、それでも金木に死を諦めさせたトーカの一言は何よりも強く、二人の間にある絆の強さを思い知る。

四方の有馬の因縁など、駆け足過ぎた故に描写・説明不足となってしまった部分が多かったのは残念だった。
肝心要の金木vs有馬の最終決戦も、第一期のラストバトルに比べると迫力不足で、有馬の有終の美(?)を飾るものとしてはやや寂しい。

また、原作を読んだ時も感じたが……有馬以外には無敵を誇ったエトが、旧多のように魅力の欠片もない悪役に瞬殺されてしまう様は見ていて虚しさを感じてしまった。
旧多には是非、正攻法ではなくあくまで曲者としての強さを見せてほしかったものだが……力技だった点が残念だ。