たこわさ

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ゲゲゲの鬼太郎(第6期) 第27話「襲来!バックベアード軍団」感想

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今回の満足度:3点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

ゲゲゲの森に、海外から逃げ延びてきたという妖怪・耳長達が保護を求めてやってきた。
それを快く受け入れた鬼太郎達だったが、ねずみ男の余計な仕業やお互いの文化の違いなどから段々と軋轢が生まれてきてしまう。

いよいよ、不干渉を貫こうという断絶宣言を交わすまでに至ってしまった鬼太郎達。
だがそのさなか、耳長達の故郷を滅ぼした西洋妖怪が現れて――。

感想

新章「西洋妖怪編」が開始。
西洋妖怪のボスたるバックベアードは、インターネット上では別の意味で有名か(?)。

新キャラであるアニエスはまだまだ未知数。
メリットも提示せずに鬼太郎に保護を求めるなど、どこか価値観がずれているようにも見えるが……。

耳長達は、てっきり準レギュラーとして居残るのかと思いきや、哀れウォルフガングの餌食に。
もともと彼らに好意的だったはずの鬼太郎が、ギリギリまで助けない……どころかほぼ全滅してから怒りを爆発させるというご都合主義的な脚本には流石に呆れてしまった。

無理矢理難民問題と絡めたような、あるいはおちょくったような脚本には、全体的に疑問が残った。
2クール目が「ハズレ無し」だっただけに、この3クール目がどうなるのか……この27話だけ観ると不安が募ってしまったが。

西洋妖怪軍団の過去作での扱い

原作に存在するエピソードで、過去に何度か映像化されている西洋妖怪との戦い「妖怪大戦争」だが、最も評価が高いのは、劇場版だろうか?

40分と短い中に様々なエッセンスの詰め込まれた名作なので、未見の方にはぜひともおすすめしたい。