たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などの感想を中心にお送りする雑多ブログ。

ガンダムビルドダイバーズ 第24話「決戦」感想

第1話 Welcome to GBN

今回の満足度:5点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

有志連合とビルドダイバーズとの戦いは佳境に差し掛かろうとしていた。
善戦するリク達だったが数の優位は揺るがず、次第に追い詰められていくビルドダイバーズ陣営。
そんな中、マギー達の前に立ちはだかったロンメルが、改めて「サラを救うためにGBNを壊してもいいのか?」という問いを投げかけてくる。
だがマギー達は逆にロンメルへとある問いかけを返す――。

一方、リクとキョウヤの戦いは一方的なものになろうとしていた。
気持ちは折れないが、実力差はどうしても覆せない。
そしてキョウヤがリクにとどめを刺そうとしたその時、思わぬ援軍が現れ――。
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感想

マギー達とロンメルの問答については、本来は戦いを始める前に、リク達の言葉として語るべきものだったように思う。
正直、リク達が戦いを挑む前の言葉には情熱はあってもマギーのような理が無かった。
その理がない状態で戦いをふっかけられたのだから、ロンメル達としても態度を軟化させる訳にはいかなかった部分があり……なんとも「もったいない」と感じてしまった。

せめて数話前にこの問答がリク達自身によって行われていれば、本作に対する印象は大きく変わっていただろう。
今回のエピソードの出来自体は非常に良く、近年のロボットアニメの中でも屈指のクオリティだったと思う。だが、その良さを今までの出来の悪さが全て台無しにしてしまっている感がある。
TVアニメという媒体の難しい所が如実に現れた印象。

もちろん、全てのエピソードを今回のような出来で作っていたら製作側のリソースが持たないだろうが(苦笑