たこわさ

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ガンダムビルドダイバーズ 第22話「誓う心」感想

ガンダムビルドダイバーズ Blu-ray BOX 2 (スタンダード版)

今回の満足度:3点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

サラは既に新たに発足した有志連合によって囚われの身となっていた。
臨時放送を見ていたユッキー達は、サラを今すぐ助けに行こうと血気にはやるが、無策で飛び出せば運営にアカウントを停止されてサラを救う機会を失うだけだとアヤメに諭されてしまう。
だが、このままではサラは確実に消去されてしまう。

無力感に打ちひしがれる一同だったが、その時、姿を消していたコーイチが現れ、サラを救う手段があると語り始める――。

感想

キョウヤの逡巡する姿を散々見せておいてからの、「計画通り!」とでも吹き返したい不敵な笑みには、思わずニヤリとしてしまった。
彼が心折れそうになっていたのは事実だが、その事実を逆手に取ったミスリード、という訳だ。
どんなに思い悩んでいる時でも、その実、心は前を向いている……それがキョウヤとリクに共通する強さなのかも知れない。

ガンプラバトルで白黒つけようというのは熱い展開ではあるが、それでも10%そこらの確率を他人に押し付けてしまう点には、やはり驕りというか、割り切れないもどかしさを感じてしまった。
もっとこう、「サラを思うダイバー達の気持ちが新たな情報を生み出し、サラをサルベージする確率を上げる」みたいなトンデモ理論でも良いので、もう少し理屈付けをしてほしかった。