たこわさ

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ゲゲゲの鬼太郎(第6期) 第18話「かわうそのウソ」感想

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今回の満足度:5点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

近頃、鬼太郎の家の前に差出人不明の野菜が届けられるようになった。
鬼太郎と目玉のおやじが不思議がっている一方で、ねこ娘の様子はどこかおかしかった。

一方、久々に山奥の別荘へと家族でやってきたまなは、掃除をサボって周囲の散策に出かけていた。
すると偶然にも、近場で畑仕事をしているねこ娘と出会ってしまい――。

感想

まなが案外と都会っ子だったのが少々以外だった。

今回は、ねこ娘がメイン。
見るからにコミュ力や順応力が高そうなねこ娘は、農業だってこなしてしまうし、見知らぬ人ともすぐに仲良く慣れる。まなの誇張ではなく、この第6作のねこ娘は実際にとても素敵な女性だと思う。

モンペ姿も「そういうものだ」と割り切って順応していたが……流石に鬼太郎の前では恥ずかしかった模様。そういった乙女な部分も素敵だ。*1

かわうそにもきちんと救いがあり、誰かが過剰に割を食う話じゃなかったので、後味も悪くなく。第2クールに入ってからの脚本のクオリティ向上は目を見張るものがある。

過去作でのかわうその扱い

この「妖怪かわうそ」も、過去のアニメ作品では度々登場している模様。



ゲゲゲの鬼太郎(第1作)
では、第40話「おべべ沼の妖怪」に登場。ねずみ男の悪巧み仲間にして、鬼太郎の旧友というポジションで描かれている。



ゲゲゲの鬼太郎(第3作)
では、第31話「オベベ沼の妖怪」で登場。やはり、ねずみ男との絡みがある。



ゲゲゲの鬼太郎(第4作)
では、第71話「オベベ沼の妖怪!」で登場。こちらは、ねずみ男ぬらりひょんを手玉に取る強かさを持って描かれている。



ゲゲゲの鬼太郎(第5作)
では、第42話「オベベ沼の妖怪かわうそ!」で登場。他のシリーズと異なり、「声を盗む妖怪」という役回りで登場している。

「いたずら好きの妖怪」という共通点はあれど、どれもそこそこのアレンジが加えられている模様。原作での出番がどうだったかは、残念ながら私は記憶していない(^^;

*1:もちろん、あのシーンはねこ娘がモンペをバカにしているのではない。農家の女性の中には、実際見知らぬ男性に農作業姿を見られると「恥ずかしい」となる方もいる。私がお会いしたのは祖母と同じ年頃くらいの方だったがw