たこわさ

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東京喰種:re 第11話「欠落者 writE」感想

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今回の満足度:5点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

ロゼ=月山家の一斉摘発は順調に進んでいた。
当主・観母は息子を逃がす為に自ら囮になるが、その目論見はCCG側に看破されており、逃亡先のビルにもすぐに捜査官達がなだれ込んだ。
先行した琲世達は、次々に喰種達を駆逐していく。すっかり頼もしくなったクインクス班の成長を微笑ましく見つめる琲世だったが――。

感想

父や使用人たちの犠牲を受けて、あれだけ拘っていたカネキ=琲世よりも、家を取った月山の覚悟……だが、彼の戦いぶりからは、どこかカネキに討たれることを望んでいるような節も見受けられる。
もっとも、それは心の中のほんの数%程度だろうが。

松前達の決死の戦いぶりに、対するのがキジマ達外道捜査官だったこともあり、どうしても月山家側を応援したい気持ちが湧いてしまった。
見事キジマを討ち取った松前だが、その先に待っていたのは……まさかの展開。
旧多の本性については、原作を読んだ時はもっと唐突感を覚えたものだが、アニメでは各種伏線が追加されていたので、意外性を発揮しながらも同時に「やっぱり」感も演出されていたように見える。
この点、原作の描写不足だった部分を上手くフォローしているな、という印象。

ハイルの早々の退場には、原作を読んだ時も驚かされたが……アニメでは彼女の死をどういう風に扱うのか、注目したい。

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