たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などの感想を中心にお送りする雑多ブログ。

PERSONA5 the Animation #02「Let's take back what's dear to you」感想

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今回の満足度:4点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

坂本と共に不思議な城に迷い込んでしまった蓮。
城の支配者である鴨志田そっくりの人物によって坂本が処刑されそうになったその時、蓮は「ペルソナ」と呼ばれる不思議な力に目覚め、坂本と共に逃げ出すことに成功する。

気付けば現実世界へと舞い戻っていた蓮と坂本だったが、時計の針は既に9時を回っており、大遅刻になってしまう。
その事がきっかけで現実世界の鴨志田にも目をつけられてしまい、保護観察中である事を学校中の噂にされてしまう。

実は、坂本も過去に鴨志田の横暴に抵抗した事で目をつけられ、学校内で孤立させられていた。
蓮と坂本は鴨志田の悪行を暴く鍵が謎の城にあるのではないかと考え、謎のアプリ「イセカイナビ」を頼りに再び城へと向かうのだが――。

感想

坂本はペルソナシリーズの伝統よろしく、ちょっとアウトサイダーの入ったお人好し相棒キャラの様子。
蓮が淡々と物事を進めるタイプなので、感情の露わにするのは坂本の役割となりそうだ。
……もっとも、異世界での蓮はノリノリキャラなので、坂本が目立つ余地は少なくなりそうだが(笑)。

基本的な世界観はペルソナ4からのマイナーチェンジとも呼べるもののようなので、シリーズ他作品や4のアニメを視聴済みだと理解しやすいか。

しかし、鴨志田の悪行は最早完全なる犯罪行為。
坂本の足を再起不能にしたり、女生徒への暴行、他部活の監督へのパワハラなど枚挙にいとまがない模様……。
蓮が保護観察処分となった事件も、どうやら陥れられたようなので、本作はこういった「理不尽な現実」を覆していく話になるのだろうか?
最後に解決するのなら爽快感を得られそうだが、蓮達の名誉が完全に回復する訳ではないだろうから苦く尾を引くような物語になりそうだ。

作画面については、いかにも「ゲームっぽい」演出が目立つ。
この点については4や3のアニメでも似たような演出が多用されていたので、最早おなじみか。
「怪盗」がモチーフという事で、よりスタイリッシュ(笑)な演出が多いのが印象的だ。

モルガナはミステリアス枠かと思いきや、例によってマスコット枠のようだ。
モフりたい。