たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などの感想を中心にお送りする雑多ブログ。

【FGO】第2部 第1章「Lostbelt No.1 永久凍土帝国 アナスタシア 獣国の皇女」をクリアしました

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前回の続きです。
毎度スクリーンショットと共に振り返っておりますが、今回は物語が面白すぎて1000枚近く撮ってしまったので、厳選してお届けします(苦笑)


(以下、ネタバレ含む。画像多めですのでご注意を)


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クリプター揃い踏み。序章で示唆されていた通りの人格のようですので、洗脳とかそういう事ではないようですね……。
ペペロンチーノが予想通りの性格でなんだか安心しましたが、案外一番闇が深いかもしれません……。
そして重要なキーワードがいくつも登場。気になる方はマテリアルから何度も読み返すと、色々分かってくるかも?

第二部から、立ち絵演出にも色々と手が入りましたね。いよいよ普通のアドベンチャーゲーム並のUIになってきました。

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CMで登場してたランサーは早くも真名が判明。
「カイニス」というのはギリシャ神話に登場する、ポセイドンと交わった代価として男の体と不死性を手に入れた女性の名前だったでしょうか?
女性の体に見えますが、オフェリアに男扱いされているので神話の通りではなくもう一捻りあるかもしれません。例えばふた(以下自粛
あと、ケンタウロス族との因縁がある人物なので、もしかするとカイニスへのカウンターとしてケイローン先生が登場するかも?

一方、カルデア残党は

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マシュが起こしてくれるという夢のような状況は変わりませんが、カルデアの広い部屋と比べてあまりにも質素なマイルーム……。
シャドウ・ボーダーの中は空間が歪曲していてかなり広いようですが、広大なカルデアと比べると悲しいもの。イベントの際など、どのように表現されるのやら。

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序章で触れられていたように、多くの部外者は第一部の報告を信じていない様子。
特にゴルドルフ新所長は、苦労人の割に坊ちゃん育ちらしいので、ここまで世界がめちゃくちゃになっていても不変のものがあると信じている様子。いや、ある意味そういう人の存在が慰めになったりするものですがね?

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真っ白い世界は伊達じゃない! 氷点下100度というと、人間は即死出来るのでは……?

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メニュー画面にも鎮座している平面地図。第二部はどのくらいのスパンで展開するのか明言されていないので、下手をすると今後数年に渡ってこちらの地図とお付き合いすることになるのかも(苦笑

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もこもこマシュ。
フルモッフしたい。

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相変わらずマシュは弱体化中。ギャラハッドめ……。

神父とコヤンスカや暗躍す

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麻婆神父も健在。
Fate/stay night由来のこのセリフはカドックへ向けられたものですが……これはきっと、カドックが「本来は主人公になっていたかもしれない少年」という皮肉も含んでるんでしょうね。

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恐らくは謎のアサシンの正体であるコヤンスカヤさん。
同情の余地がありすぎるアナスタシアと違って、この人にはカルデアに来てほしくないな……。
むしろ他のタマモ連中がカウンターとして登場してくれることを願います。

新キャラ登場

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なんかモフモフの来たーー!?
という事で今回のヒロイン枠であるパツシィ君の登場です。
いやもう、なんかね。無理とは知りつつも彼をカルデアに連れていきたいと思わずにはいられませんよ……。

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今回の先生ポジション、アヴィケブロン先生。
アポクリファでの活躍も記憶に新しいので、「いつ裏切るの?」等と思ってしまいました(笑)。
まあ、蓋を開けてみれば八面六臂の大活躍だったんですが。

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姐さん!! アタランテの姐さんじゃないか!!
なんというか、彼女は期待通りのポジションでしたね。たまにはもっと幸せな役割を演じさせてあげたい……。
ちなみにお迎えできませんでした(血涙

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答えを隠す気のない伏線の正しい張り方w

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出会わせてはいけない二人が出会った!
――とか思いましたが、あんまり絡みませんでしたw

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ギャラハッドがカルデアを見捨てた理由が気になりますね。
汎人類史を守るためとはいえ、異聞帯と敵対する事は許容できなかったのか。それとも何か別の理由があるのか。
17年末のアニメスペシャルの様子を見るに、人類に愛想がつきたようにも見えましたが。

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こういう分岐は珍しいですね。選ばなかった方のシナリオはマテリアルで読めても戦闘は一回こっきりなので、ちょっともったいない気も。

再会? ではなく――

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ビリー君は男女問わず人気のあるキャラなので、再登場は嬉しいですね。
最初はカルデアの記憶がない事が悲しかったのですが、なるほど「世界を救う英雄」としての彼ではなく、原典に近い彼、な訳ですね。
第三再臨のごつい銃の伏線についても無事回収。

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イベント等では脳筋役を担うことが多いベオウルフさんですが、今回は頼れる兄貴分としての側面が強かったですね。
うちのカルデアでも毎度助かってます(現状、金時を除くと単体狂最強火力

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カドック君とアナスタシアの仲は、この二人をして微笑ましく感じさせる*1ものだったという……。
尊すぎて辛い。

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謎の銀色の女性は味方ではなく敵、しかも本命のご様子。
色々と予想されていましたが……少なくともカルデアの助けになる存在ではなかったようです。

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アマデウス・オルタ」ってなんやねん! と思っていたらやっぱり正体は違いました。
サリエリ先生、サリエリ先生じゃないですか!!
※一部のクラシック好きの中では、サリエリは不遇の作曲家扱いで同情されている。

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で……異聞帯のアステリオスは伝承の通りのミノタウロスとなっていた、という逆転現象。
もしかすると、今後も反英雄の人達が「伝承通りの悪」として出てくるかもしれませんね。
となると、ネロなんてまさしくうってつけの人材……。

剣豪の帰還

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はい! という事で何やらロシアン柳生とかいうパワーワードを引っさげて武蔵ちゃんのご帰還です!
以前も書いたと思うのですが、武蔵ちゃん実装当時は「また女体化か。いい加減にしろ!」と感じていたのが、下総国をクリアしたら見事な手のひら返しをしたのは何を隠そう私でございますw
キャラが絶妙というのもあるのですが……。

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この「最早どこにも寄る辺のない流浪の存在」という設定がね……。
救いたい……。
そしてうちのカルデアに迎えたい……(ピックアップは毎度爆死してます)。

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そしてミノタウロスの設定も……エグい。
異聞帯の存在と言っても、全くの別存在という訳じゃないらしく、汎人類史側の記録*2とつながってるのね、と。
これ、もしかすると逆説的に異聞帯の一部の存在は汎人類史でも存在できるって事にならないかな? とも。
もしそうならば、少しは救いもあるのですが。

サーヴァントと英霊の記憶の関係

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アヴィケブロン先生は、黒崎一護だった!?(違います。
いやいや、裏切らないだろうな、とは思ってましたがね、これが――
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これですよ!!
アポクリファの記録持ち越しですよ!
アポ勢は泣いていいよ!!

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きのこがお茶を濁していたせいで論争にもなった、「サーヴァントの記憶は英霊の座にも還元されるのか」問題に、ようやく答えが出ましたね。
FGOアポクリファ、Strange Fakeのように他の作家さんがFate作品に携わるようになったお蔭で、「曖昧で済まされると無用の混乱を招く設定がきちんと可視化された」というメリットがあるのだと、はっきりと分かる例ですね

マシュ、再起す!!

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アーマードマシュ(俗称)の登場シーンには、流石に心震えました。

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マシュはいまだに迷い続けている。
答えは出ない。
けれども、そのまま手をこまねいていればこぼれ落ちてしまう物がある。
だから、戦う。
――マシュという存在は、ある意味で「鉄壁」の存在でしたが、迷いを抱えたまま戦うというのはまさに人間の所業。
彼女がまた一歩普通の人間に――けれどもその気高さを失わず――近付いたのだ、と今は喜ぶとします。

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武蔵ちゃんは再び漂流の旅へ……。
「まだ斬ってないものがある」って事は、それを成し遂げたら今度こそ彼女は消えてしまうのでしょうか?
なんかもう、本当にこのゲーム「救いてぇ」って思う存在ばっかりだ!w

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という事で、ストーリーバトルではしばらくの間オルテナウスに固定。
フリーバトルやイベントでは普通に以前のマシュが使えそうなので一安心ですね。正直、オルテナウスは使い方が分からないw
恐らくストーリーと共に強化されていくのでしょうが。

神父の正体

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言峰の真名がラスプーチンというのは多くの予想通りでしたが、当のラスプーチン本人はアナスタシアへの義理を果たしたらすっきりして消えちゃった、というのは予想外。
おおよそ敵に回ったら最悪のやつが復活してしまいましたね……。
味方だったら凄い心強いのですが(裏切る可能性がなければw

パツシィの最期

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終局特異点でも一度は折れそうになった主人公。彼/彼女だってただの人間です。そりゃあ膝を屈しそうになる時もあります。
この辺り、マシュはちょっと主人公を信じすぎてる気がするので、今後は支えてくれる方向にシフトしてくれると助かりますね。

で、もうこのパツシィ君の一連のセリフを泣きそうになりながら読んでましたよ、私。
「世界を救った男(少女)」を救ったのは、歴史に名を残すことのないたった一人の変わり者だったって……。

決して慰めなんかじゃない、むしろ厳しい現実を突きつけ、それでも「前に進め」と言ってくれた彼こそが、ある意味本当の「英雄」なんじゃなかろうか?
……いや、本人は英雄なんて言われたら心底嫌な顔をするか。

あの二人にも別れが

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カドック達クリプターが全人類を抹殺してしまった以上、和解などということはあり得ない。
それを分かってはいましたが……辛い。この二人は本当に、共に救ってあげたかった。「救う」って言葉自体がおこがましくもあるだろうけど、それ以外にこの感情を表現する言葉を知りません。

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そして空気を読まずにそびえ立つ空想樹。
いやいや、こういう感情を持たない無機物的なボスって、迷いなくヘイトをぶつけられるから悪くないかもですね……。
魔神柱は、内面を知ってしまうとちょっと同情的になってしまう事もありましたから。

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魔術王を倒した後には希望の象徴だった青空が、今は悲しすぎて……。

そして戦いは続く

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この漂白された世界に、果たして人類史が戻ってくることはあるのでしょうか……?
そして――。
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すっかり忘れてましたよ、第三の魔術組織(笑)。
孤立無援でない事を喜ぶべきか、それともクリプター以外にも厄介な存在が増えたと警戒するべきか……?

第二章も目が離せない戦いになりそうです。

ジャンヌ・オルタとか、主人公との縁しか存在を証明するものがないサーヴァントは今後も出番あるかも……?

*1:故にこの二人にとってはかっこうのおもちゃ。

*2:ベオウルフのセリフから、英霊の座に還元されるのは「記憶」ではなく「記録」であると推測。