たこわさ

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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第4話「フラップ・フラップ」感想

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今回の満足度:3点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

意気揚々とストレリチアに乗り込んだミツル。だが、戦いの後、彼に待っていたのはボロボロになった体とゼロツーへの消えない恐怖心だった。

「パートナー殺し」というゼロツーの二つ名が真実である事を知ったヒロ達。
だが、ヒロはそれでもゼロツーとストレリチアに乗りたいという想いを捨てきれず――。

感想

正直「予定調和」な印象が残った。
まだ、ナナとハチが共謀してヒロをストレリチアに乗せようと画策した……という展開の方が納得行ったのではないか、と感じる。
あれでは、ゼロツーという存在を「大人」達が御しきれていないだけになってしまう。

そろそろエロとメカ作画以外にも面白みを見せてもらいたいところ。

むしろコミカライズの方が出来が良いのではないか、と思えてきた。