たこわさ

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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第4話 感想

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今回の満足度:5点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

初めて指名での依頼をもらったアイリスは浮かれていた。
依頼主が面識のない故郷の人間である、という点を不審に思いつつも、むしろ故郷に錦を飾れると上機嫌。
だが、そんな浮かれ気分が災いしたのか、階段から転げて腕を痛めてしまう。

そこでアイリスは、タイピング要員としてヴァイオレットを伴い一路故郷へ向かう。
しかし、そこに待ち受けていたのはアイリスにとって思いもよらぬ事実で――。

感想

いわゆる「ウザキャラ」として徹底して描かれてきた人物の意外な一面が明かされるエピソードというものは、ある種のテンプレート展開ではあるが、きっちりと物語として描ききってくれれば不満とはならないもの。

アイリスの場合も、彼女の未熟さ、両親(というか母親)とのすれ違いなどが、等身大の目線で描かれており、今回のエピソードで彼女を気に入ったという方も多いのではないだろうか?*1

アイリスの起伏の激しい感情と、こじれてしまった親子関係、そして苦い恋愛の記憶。そのいずれもが、ヴァイオレットが今まで知ることが出来なかったもの。
そしてヴァイオレットに必要だったもの、なのだろう。

人形のようなヴァイオレットにも熱い感情の血潮が流れているのだと知ったことで、アイリスの彼女への対応も今後は変わってくるかもしれない。
何となくではあるが、アイリスは「年の近い姉」ポジションに落ち着くのではないか……などと思ってしまった。

……しかし、過去のヴァイオレットと少佐の絵面を観ていて――少佐の「愛している」がやや犯罪気味な色を帯びてしまうように感じてしまったのは、私の心が汚れているからだろうか?(苦笑
実際には男女の性愛ではなく、広い意味での「愛している」なのだろうが。

Sincerely

Sincerely

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*1:私はそうでもないが。