たこわさ

アニメやゲーム、映画・本などの感想を中心にお送りする雑多ブログ。

ラーメン大好き小泉さん 一杯目「ヤサイマシニンニクカラメ」「まーゆ」「こってり」感想

【Amazon.co.jp限定】TVアニメーション「ラーメン大好き小泉さん」Blu-ray Disc 上下巻セット(描き下ろしオリジナル屏風付き)

今回の満足度:4点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

悠のクラスにやってきた転入生の小泉さんは、無口でクールな美人。
何とか彼女と友だちになりたいと考える悠だったが、きっかけを掴めずにいた。

そんなある日、偶然通りかかったラーメン屋の行列に小泉さんの姿を発見した悠は、彼女の意外な趣味を知ることに――。

感想

いわゆる「飯テロ」系作品に日常系をかけ合わせた作品、といった印象(そのまんまだが)。

今回登場したラーメンは、「二郎系」と「熊本ラーメン」、そして有名チェーン「天下一品」の三つ。
熊本ラーメンと天下一品は時々食べるが……二郎については見ただけで吐きそうなのでまだ私はチャレンジしたことがない(苦笑

マー油を「馬油」と書くのは本作で初めて目にした。ラーメン界隈ではメジャーな表記なのだろうか? 通常は「マー油」、漢字で書いたとしても「麻油」表記の方が一般的かと思うが……。

また、天下一品のラーメンが汁を吸ってしまってよりドロドロになってしまった状態を「カルボナーラ」と評していたが、カルボナーラのあのドロドロの状態は本来のものではなく、レストランなどで大量に作る際にソースが固まってしまわないよう生クリームを使ったという工夫の結果生まれたものなので、違和感が残る表現だ(笑*1
諸説あるが、カルボナーラ(炭焼き職人風)の名前の由来通り、カルボナーラの定義で一番欠かせないのは黒胡椒だとも言われているので、「カルボナーラ状態のラーメン」と言ったら黒胡椒が利いたラーメンになるのではないだろうか――。

――等と細かいツッコミはおいとくとして、「飯テロ」アニメとしては第一話から好印象。メインの二人が揃ってクセのあるキャラクターなので、その辺りが生み出すコメディとしての面白みにも期待したい。

原作コミックはKindleなどで無料おためし版があるので、興味のある方はチェックしてみるといいだろう。

*1:現在でも本格的なカルボナーラはあんなにドロドロしていないはず……。