たこわさ

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Fate/Apocrypha 第7話「自由の在処」感想

Fate/Apocrypha Blu-ray Disc Box I(完全生産限定版)


基本的に原作バレ無し。シリーズ知識の解説のみ書く方針。
今回の満足度:3点(5点満点中)
(以下ネタバレ)

あらすじ

赤のセイバーと黒のアーチャー、獅子劫とフィオレ、サーヴァントとマスターそれぞれの戦いが続いていた。

老獪さでもってフィオレを追い詰めた獅子劫だったが、独断で駆け付けたフィオレの弟・カウレスに邪魔された事で膠着状態に陥り、痛み分けとなる。
一方のセイバーとアーチャーも、技量で勝りながらもセイバーの底力に逆にアーチャーが追い込まれたこと、そしてマスターであるフィオレが撤退を決めたことなどから、決着はつかなかった。

その頃、ルーラーは赤の陣営の不審な動きを追っていた。
シロウ神父が拠点にしていた教会に辿り着いたルーラーは、啓示でやがて出会うであろうシロウ神父の姿を垣間見るが――。

感想

やはり本作のスタッフは、視点がコロコロ切り替わる描き方が下手くそなのだな、と感じてしまった。すなわち、群像劇を描くのが苦手だな、と。
前回は比較的視点の切り替わりが落ち着いていたのでマシだったが、今回のように5つ以上の陣営の視点が立ち代わり入れ替わりする流れの脚本だと、途端に落ち着きがなくなる。

せっかくの空中庭園出撃シーンも、「溜め」が無かったので迫力不足に感じてしまった。

フィオレとカウレス姉弟のシーンなどは、私的にはツボだったのだが……。

そして存在感のないジーク。おそらく、彼の本格的な活躍は次回以降なのだろうが。