たこわさ

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月がきれい 11「学問のすすめ」感想

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今回の満足度:4点(5点満点中)
(以下ネタバレ含む)

あらすじ

茜と同じ高校を受験することを決意した小太郎。だが、事前に親に相談せずに、三者面談の場で突然その意志を表したことで、母親の不信を招いてしまう。
成績が上がらないイライラも手伝い、ついつい母親に反発してしまう小太郎。だが、小太郎が真剣に勉強に打ち込む姿を見た母親は――。

感想

小太郎の母親が本質的には聡明な人間で助かった、といった所か。もちろん、小太郎がきちんと目に見える形で努力していたのが伝わったのも大きいが。
受験の失敗でありがちなのは、親が受験をゴールであるかのように教えこんでしまう場合。小太郎の母の場合は、常に「将来の計画」を匂わせてはいたが、流石に傍から見れば思い付きにしか見えない息子の言動に、カチンと来てしまったのだろう。頭ごなしの反対は、母親としても「失敗だった」と思ったに違いない。
本編では描かれなかったが、もしかすると父親の方のナイスアシストもあったのかもしれない。

両親のバックアップを受け、あとは小太郎本人が頑張るしか無いのだが……果たして付け焼き刃が通じるのかどうか……。見た感じでは、小太郎は短期的とは言えきちんと計画性を持って勉強ができていたように見えるが、高校受験レベルとは言え、学力はそんな急激には上がらないわけで……。

イマココ/月がきれい (アニメ盤)

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